[Mac]Mac で不可視ファイルを見るには「Tinker Tool」が便利
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まずは、以下のサイトへアクセスし、DownloadタブをクリックしてTinker Tool をダウンロードします。
その後、パネル右下の「Finderを再起動」ボタンをクリックします。
これだけで、不可視ファイルが見えるようになります。
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WIndowsの場合は「フォルダオプション」の「表示」メニューから「べてのファイルとフォルダを表示する」を選択すれば、.htaccessなどの不可視ファイルを見ることができますが、Mac では Tinker Tool というアプリケーションを利用すると手軽に不可視ファイルを閲覧したり、ファイルを開くことができます。
目次
Tinker Tool のダウンロード
まずは、以下のサイトへアクセスし、DownloadタブをクリックしてTinker Tool をダウンロードします。
Tinker Tool で不可視ファイルを見る設定
Tinker Tool を起動するとFinder の項目が開きますので、「Finderの設定」欄から「隠されたファイル及びシステムを表示する」にチェックを入れます。その後、パネル右下の「Finderを再起動」ボタンをクリックします。
これだけで、不可視ファイルが見えるようになります。
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