「ファイルを参照して下さい」などのデフォルトのデザインではなく、オリジナルで用意したボタン画像をクリックして、ブラウザのアップローダーを起動させる方法です。
テキストフォームやラジオボタンなどは、CSS 3のプロパティを利用すればかなり自由にデザインを変更できますが、ファイルアップロードボタンのデザイン変更はかなり難しいので、非常に使えるカスタマイズです。
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最近は特に、スマートフォンやタブレットでのアクセスにも気を使いながらサイトやブログを構築することが多いので、PCサイトとiPhone、Android、iPad とで表示する情報を変えてあげることも必要になってきます。
今回はWordPress のブログやサイトで、スマートフォンやタブレットでアクセスされた場合に特定の処理を施す条件分岐の方法を紹介します。
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未だに OS X Mavericks に移行できずにLion が居座り続ける当方のMac ですが、
Lion ちゃんでもバリバリ動いてくれているので苦は無いものの、たまにマシンの調子がおかしくなってメンテンスが必要な時もあります。
昔のMac OS だとディスクの修復やOSの再インストールには「インストーラーDVD」なんてモノを使いましたが、Mac OS Lion からはそのようなDVDがありませんので…
今回は備忘録として、Mac OS Lion でディスク修復やアクセス権の修復を行う方法をまとめました。
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スマホやiPad などのタブレット向けに最適化されたレスポンシブWEBデザイン対応のサイトで、Lightbox のような画像の見せ方を実装したい場合に便利なプラグイン「Swipebox」のご紹介です。
Swipebox は単体画像をLightbox 風に表示できるのはもちろん、複数枚の画像の切り替え表示をスワイプ操作で出来る点が秀逸です。
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WordPress のログインに成功したユーザー、ログアウトしたユーザー、ログインに失敗したユーザーなどの情報を一覧で確認できるプラグイン「Crazy Bone」のご紹介です。
WordPress を狙った攻撃が多くなってきましたので、不正ログインがされていないかを確認するツールとして、是非導入しておきたいプラグインではないかと思います。
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メイリオフォント を指定してしたテキストを、Windows のGoogle Chrome から見たら「文字が潰れて表示される…」なんて場合に、CSS のtext-shadow
を使った回避策のご紹介です。
もっとスマートな方法が他にもあるのかもしれませんが、今回はテキストの周囲にうっすら同色の影を付け、「肉付け」させることで潰れて見るのを防ぐ方法になります。
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jQuery でマウスの右クリック動作を無効化する方法のご紹介です。
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WordPress ブログのコメント欄に「画像認証」のステップを設けることで、スパムコメントを防いでしまおうというプラグイン「SI CAPTCHA Anti-Spam」のご紹介です。
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input type=text やtextarea で、placeholder
のテキストにアニメーション効果を追加できる「Placeholdem」のご紹介です。
jQuery 不要で簡単に設置することができますので、企業向けのお問い合わせフォームなどにも使えるのではないかと思います。
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ウェブサイトやブログを問わず、例えば「昼は青色の背景」「夜はグレーの背景」など、時間帯によってCSS の背景画像を変更したい場合に便利なカスタマイズです。
昼、夜以外にも時間帯を細かく区切ることも出来るのですが、今回は6時~18時の時間帯はA.css、それ以外の時間帯はB.css を読み込む処理をご紹介します。
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WordPress のJetpack プラグインを導入すると、ページの下部に突如現れる「スマイルマーク」。
これはサイトの統計情報の集計に使われるファイルなのですが、「スマイルマークを消したい!」という場合は管理画面から非表示設定を行うことできます。
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HTML5 で強化されたForm 周りの機能の1つで、input type=”text” などのフォームに初期値としてテキストを入れておくことができる placeholder 属性というものがあります。
今回は、このplaceholder 属性で指定した入力フィールドのテキストカラーを、CSS で変更する方法をご紹介します。
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float などで横に並べたブロック要素の高さを揃えることができるjQuery プラグイン「jQueryAutoHeight」のご紹介です。
jQueryAutoHeight は、複数並んだブロック要素を高さの最大値で揃えて表示できるだけでなく、ブロック要素を横に何個並べるか?というカラムの指定もできますので、レイアウトの自由度も高くて非常に便利なプラグインです。
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WordPress で投稿や固定ページの編集画面ではなく、テーマファイル(PHP)にショートコードを書いて実行させる方法です。
今回は実装例として、Contact Form 7 プラグインを使ったお問い合わせメールフォームを、テーマファイルの好きな場所に設置する方法も合わせて紹介させていただきます。
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