Facebook の記事一覧
Facebookの「いいね」やTwitterの「ツイート」、Google +1の「+1」などの各種ソーシャルボタンの読み込みを非同期にすることで、ページの表示速度を向上させる方法です。
Facebook、Twitter、Goolge +1 の他にも Google Analytics、はてブ などを全部まとめて非同期にすることができます。
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WordPressの管理画面内でOGP 設定を一元管理したい場合に便利なプラグイン Open Graph Pro のご紹介です。
Facebook との連携部分が少々ややこしいため、本ブログ記事の序盤をFacebook の設定、後半を Open Graph Pro という具合に順を追って設定方法を紹介致します。
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OGPの設定方法とFacebookデバッガー の利用方法 の記事でも紹介させていただいた通り、OGP設定が正常になされているか?を確認するツールとして便利な「Facebookデバッガー」ですが、
別のブログでデバッグをかけると <meta name=”author”> の部分でエラーが返ってきたので調べてみました。
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OGPとは「Open Graph Protocol」の略で、Facebook などのSNSで使われる共通の仕様(記述方式)です。
Facebookの「いいね」や mixi の「チェック」など、ブログやサイトを問わずSNSボタンを置く事が当たり前のようになりましたが、そこで重要になるのがこの「OGP」です。
ウェページの大量のソースコードの中から、シェアしたい情報をSNSのプログラム側に的確に拾ってもらうのは困難であるため、記事のタイトルや画像、記事の内容などを <meta> タグ内に指定しておくことで、SNS側に「このウェブページの内容は○○です」と明示することができます。
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Facebook コメントボックスをWordPress に設置するという作業自体は facebook social plugin を利用すれば良いのですが、
ブログの投稿記事別(あるいはニュース配信を行っている場合、そのニュース別)に1個1個コメントボックスを設置したい となった場合、Facebook より取得できるコードを若干改変する必要があります。
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Facebookの「Like Box」プラグインで、「Show Faces」をTrueにしているのにも関わらず、なんでブログやHPに設置した際に顔が表示されないだ??と思ったら、配布されたCODE の高さの値が 62px だ…ということが原因のようで。
原因を小一時間考えてしまいましたが、高さが問題であれば、CODE 内のheight 値を調整すれば顔が見えるようになりますね。
ちなみに「Like Box」は、
https://developers.facebook.com/docs/reference/plugins/like-box/
より設定、およびコードの取得が可能ですのでブログやHPに貼付けます。
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<iframe> を利用して、例えば自社サーバ内に用意したホームページコンテンツをFacebook ページ内に表示させるためには、Facebookの Static HTML アプリを使うと便利です。
表示させたいコンテンツのソースコード(<iframe></iframe>など)をStatic HTML アプリの編集画面で入力し、Facebookアカウントと連携することで実現可能となりますので、複雑なアプリを作成するなどの手間は不要です。
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WordPressの投稿記事をFacebookに連動させる の記事でも取り上げましたが、Status Updater を使用して実際の連携方法をまとめました。
現状、Wordpress からの記事はFacebook へ飛んでるので、設定上は問題ないかも♪
ただしFacebook は実名運用なので、何でもかんでも連動させるのはどうかな??という、その辺りの問題をクリアしているという前提で以下に Status Updater の設定方法を説明いたします。
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WordPressの投稿記事を Facebook のウォールに自動表示(反映)させるという便利なプラグインが紹介されていました。
使用したプラグインは Status Updater です。
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