IE6 の記事一覧
CSSの position:fixed
を利用することで要素を固定させることができます。
例えば「ヘッダーをページ上部に固定させる」「サイドメニューを固定させる」などなど。
しかしCSSの position:fixed
がIE6 には対応していないので、Fixed positioning というjavascript のお世話になることにします。
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リンク画像をロールオーバーさせる時など、要素を半透明にする場合はCSS の opacity
プロパティを利用すれば動きます。
CSS3 からは opacity
1つで、モダンブラウザはほぼ動くようになったみたいですが、
IE6で動かない。。。
もうお決まりですね!!!
その場合は opacity
と合わせて filter
プロパティも同時に利用することで、IE6 でも透過が効くようにしてあげます。
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IE下位バージョンでも CSS3 の border-radius
や box-shadow
、linear-gradient
などを利用できる便利な「PIE.htc」。
今回はこの PIE.htc ファイルの基本的な設置方法から「動かない時の対処法」まで簡単にまとめて紹介いたします。
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IE6にのみ特定のjavascript ファイルを有効にさせたり、IE8以下には専用のスタイルを適用させるなど、今でも何かと必要になるIE向けの条件分岐。
今回はそのようなif構文による条件分岐を、IEのバージョン6〜8に絞ってまとめました。
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WEBサイトを作っていると「透過画像」を使うことが多いのですが、一番の悩みは「IE6では透過画像が正常に表示されない」ので、こいつの対応をどうしてあげるか…です。> <;
IEでも7以降や他のブラウザであれば問題なく表示されますので、IE6だけに透過画像を表示させる処理を施してあげる必要がありますが、そこで便利なスクリプトが「DD_belatedPNG」です。
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void(0)
は「何も処理しない」という時に使用します。
a タグの href
属性ではリンククリックを無効化(処理しない)して、onClick
属性に書かれたスクリプトを実行する、なんて使い方が多いと思います。
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