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[WP]WADAXで、管理画面からアップデートやプラグインのインストール操作などを行う

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WordPress は管理画面上でコアファイルのアップデートや、プラグインのインストール、削除などができて大変便利なのですが、サーバーによってはボタン1 つで簡単アップデート!という訳にはいきません。

レンタルサーバーの中だと、セキュリティ面で定評のあるWADAX サーバーがそれに該当するのですが、アップデート操作などの度に接続情報(FTP情報)を入力する必要があります。

目次

接続先情報の入力

WADAX サーバーでWordPress の管理画面からバージョンアップやプラグインを新規にインストールしようとすると、以下のように「接続先情報」を入力する画面になります。
[WP]WADAXで、管理画面からアップデートやプラグインのインストール操作などを行う

ここで注意すべき点は「ホスト名です」。

ホスト名

サーバーのIP アドレスを入力します。

※WADAX でご利用サーバーのホストを確認する方法はこちらのWADAX でサーバーのIP アドレスを調べる方法 の記事か、WADAXの公式サイトをご確認願います。

FTP ユーザー名・パスワード

こちらはサーバーより発行されたユーザー名、パスワードで問題ありません。



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