WordPressプラグイン の記事一覧
wp_options テーブル内の不要なデータを検索して削除することができるWordPressプラグイン「Clean Options」のご紹介です。
wp_options は管理画面の「設定」メニューで設定されたオプション(一般設定や投稿設定など)の他、プラグインの設定情報が含まれますが、昔は使っていたけど今は使っていないプラグインのデータも含まれるため、プラグインのインストールと削除を繰り返していると、気づかぬうちにどんどんゴミデータが溜まってテーブルが肥大化してしまうことになります。
「WordPressのサイトが重い…」と感じるようになったら、Clean Options プラグインでwp_options 内のゴミデータを一度確認してみましょう。
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WordPress の翻訳ファイルをキャッシュして、ページの読み込み時間(負荷)を軽減してくれるプラグイン「001 Prime Strategy Translate Accelerator」のご紹介です。
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ブログに設置したSNS ボタンクリック時のシェア数をキャッシュして表示することができるWordPress プラグイン「SNS Count Cache」のご紹介です。
キャッシュして表示するため、SNSボタンをそのまま置いた時よりも読み込み速度の改善が期待できるだけでなく、ブログ一覧ページ、ブログ詳細ページ、トップページ、全ページ共通のサイドメニューやフッターなど、ブログのいろいろな場所でSNS 別シェア数をカウント表示できるので、非常に便利なプラグインではないかと思います。
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以前に「定休日やイベント日の設定が簡単なカレンダープラグイン」の記事で紹介させていただいたBiz Calendar について、今回は管理者ユーザー以外のユーザーでもカレンダーの設定を行えるようする方法をまとめてみました。
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WordPressの多機能プラグインJetpack のOPG機能を利用すると、<head>タグ内に自動でOGPを出力します。
ただし、OGPの<op:image>はJetpackプラグインが指定した画像が表示されてしまうため、今回はfunctions.php を編集してop:image を別の画像に変更する方法を紹介致します。
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WordPressのデータベースとファイルのバックアップができるプラグイン「BackWPup」のご紹介です。
BackWPupは、バックアップを定期的に実行できる以外にも、Dropboxなどの外部サービスに連携してバックアップファイルを保存できたり、投稿データのXMLエクスポートやデータベーステーブルの検証までできる、高機能なバックアッププラグインです。
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データベースクエリ実行時間やページ生成時間などを確認できる、WordPressのデバッグ用プラグイン「Query Monitor」のご紹介です。
ページの表示に時間がかかるSQLを確認できますので、「WordPressブログの読み込みが遅い…」「管理画面が重たい…」といったパフォーマンスの問題があれば、Query Monitorプラグインを導入して、時間がかかっているクエリがないかをまずは確認してみましょう。
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Facebook ページの投稿をWordPress に連携するためのプラグイン「WP Facebook Portal」のご紹介です。
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お店などのサイトやブログをWordPress で構築する際に便利なカレンダープラグイン「Biz Calendar」のご紹介です。
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スケジュールを指定すれば定期的にデータベースの不要なデータを削除してくれる、便利なWordPress プラグイン「WP-Optimize」のご紹介です。
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WordPressのカスタムフィールド拡張プラグイン「Advanced Custom Fields」で、WYSIWYG Editorに入力した文字列(文章)を出力する際に、<P>タグを除去する方法のご紹介です。
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Types のカスタムフィールドのテキストエリアに入力したテキストをブログに表示させる際に、自動で<p>タグが出力される場合の除去方法をご紹介します。
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WordPress 4.2 より絵文字が使えるようになったことに伴い、<head>内に絵文字を関するスクリプトが自動で出力されるようになりました。
今回はこの絵文字に関する記述をばっさり取り除いてしまう方法のご紹介です。
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以前紹介させていただいた郵便番号から住所を自動で入力してくれるAjaxZip3を、WordPress のContact Form 7 プラグインでも使えるようにする方法のご紹介です。
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