IE8 の記事一覧
video タグでmp4 動画をサイトに埋め込む方法 の記事でも紹介させていただきましたが、
video タグによる動画の埋め込みはWindows のIE8 だと非対応なので、今回は html5media.js というJavascript ライブラリを使ってIE6〜8 のブラウザでもvideo タグに対応させる方法を紹介させていただきます。
続きを読む
IE7、IE8 のブラウザでもCSS3 の background-size:contain
と background-size:cover
を使用するためのjQuery プラグインが jquery.backgroundSize です。
そこまでしてIE 対応が必要か…の話は置いておいて、今回は jquery.backgroundSize の基本的な使い方をサンプルに加えて、プラグイン使用に関する注意点も合わせてご紹介します。
続きを読む
IE8 以下でもレスポンシブWEBデザインに対応させることができる css3-mediaqueries.js は便利なJavascript なのですが、「IE でMedia Queries が効かない…」という問題によく悩まされます。
原因不明のモノもありますが、よくブログでも紹介されている回避策と自身で実践してみた上での対処法も合わせて、今回はMedia Queries がIE8 で効かない場合の解決方法を以下にまとめてみました。
続きを読む
CSS3 の border-radius を使えば簡単に角丸を実現できますが、CSS3 が対応していないIE8 以下でも角丸を使えるようにするjQuery プラグインが「jQuery curvyCorners」です。
jQuery curvyCorners は要素の四隅の半径を個別に指定できるだけでなく、背景画像に対しても角丸を適用させることができますので、
個人的には、IE9 とその他のモダンブラウザにはCSS3 の border-radius で角丸を指定した上で、IE8 やIE7 でも角丸に対応しないといけない…という場合にだけjQuery curvyCorners を利用しています。
続きを読む
以前に [CSS]CSS3 のborder-radius で角丸を作る方法の記事でも border-radius
の基本的な使い方を紹介させていただきましたが、今回は「画像の四隅を角丸」にして表示させる方法のご紹介です。
続きを読む
当ブログでは、IE下位バージョン向けの特別な対応(動作チェックも)はしていませんため、WordPressプラグイン「IE6 No More」というプラグインを利用して、IE7以下で閲覧させた際にページ上部にアナウンスを表示しております。
ちなみにプラグインの名称はIE6 No More ですが、IE7でもIE8でもアラートを出すことは可能です。
また、プラグインを有効化しただけではアラートメッセージは英語ですが、日本語に変更することも可能です。
続きを読む
IE6、IE7、IE8 でも一部の CSS3 のプロパティが使える「PIE.htc」 の記事でも紹介させていただいた PIE.htc ファイルですが、実際にIE6、IE7、IE8 で PIE.htc を使った場合の見え方はどのようになるのか??について、サンプルをまとめてみました。
続きを読む
IE8以下のバージョンで「角丸」を実現させる方法は、PIE.htc や IE-CSS3.htc などを使う方法もありますが、今回紹介させていただく border-radius.htc を使う方法もあります。
名前の通り border-radius
のプロパティに特化した HTCファイルです。
続きを読む
IE6〜9 用にそれぞれ個別にスタイルを適応させたい場合のCSSハックのまとめです。
よく忘れるので、個人的な備忘録もかねてのご紹介です。
続きを読む
IE下位バージョンでも CSS3 の border-radius
や box-shadow
、linear-gradient
などを利用できる便利な「PIE.htc」。
今回はこの PIE.htc ファイルの基本的な設置方法から「動かない時の対処法」まで簡単にまとめて紹介いたします。
続きを読む
IE6にのみ特定のjavascript ファイルを有効にさせたり、IE8以下には専用のスタイルを適用させるなど、今でも何かと必要になるIE向けの条件分岐。
今回はそのようなif構文による条件分岐を、IEのバージョン6〜8に絞ってまとめました。
続きを読む