WordPressのカスタム投稿タイプを使って複数のコンテンツを管理している場合、それぞれの投稿タイプごとに記事一覧ページでの表示件数を変えたい場合があります。
例えば、「お知らせ」や「導入事例」というコンテンツをカスタム投稿タイプで管理していると、お知らせは一覧ページで10件、導入事例コンテンツは20件表示したい、ということもあると思います。
管理画面の表示設定では投稿タイプ別に表示数を設定することができないので、functions.phpを使って投稿タイプ及び、タクソノミー別の記事表示件数を変更することができます。
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MacのFileZillaで、間違って日本語名のファイルをアップロードしてしまったがために、リモートディレクトリでファイル名の変更や削除ができなくなってしまった場合の対処法のご紹介です。
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WordPressはwp-login.phpからログインに成功すると管理画面のダッシュボード(wp-admin/)に遷移しますが、ログインした後に管理画面の別のページへリダイレクトさせる方法のご紹介です。
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テキストを縦書きにできるJavascript「h2vR.js」のご紹介です。
ファイルも軽量でjQuery不要で使えますし、ちょっと縦書きにして表示したいテキストにピンポイントでクラスを付与するだけなので、CSSでも縦書きの指定ができますが個人的にはh2vR.jsを使う手もありかなと思います。
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JetpackのContact Formで、Google reCAPTCHAが使えるようになるWordPressプラグイン「Jetpack reCaptcha」のご紹介です。
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ファーストサーバーのギガシリーズで共用SSLを使っていたページを、Facebookページのタブにiframeとして表示させていたのですが、Zenlogicに移行してから何故かiframe内のページが表示されなくなったので調べてみました。
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WordPressのJetpackプラグインの購読機能は、ブログ記事が公開されたら購読希望の登録をしてくれたユーザーへ、通知メールを送信することができます。
ブログのサイドメニューなどに「購読希望」のメールフォームを簡単に設置することができますので、今回はそのブログ購読フォームの設置方法と、メールで購読希望を申し込んでくれたユーザー(フォロワー)の確認方法を中心にまとめました。
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WordPressで記事が公開されたら指定のメールアドレス宛てに通知メールを送信する、という方法が紹介されていましたのでシェアさせていただきました。
記事公開と同時に管理者などへメール通知を出すことができますので、複数人で記事を更新するようなサイトで、しかもレビュー待ちからの公開手順を経ないような場合などには、特に便利なカスタマイズではないかと思います。
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WordPressのメールフォームプラグインContact Form 7で、Google reCAPTCHAの画像認証を使う方法をまとめました。
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WordPress管理画面の投稿やカスタム投稿の編集画面で、「抜粋」の入力フィールドをタイトルの下に移動する方法のご紹介です。
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All-in-One WP MigrationはWordPressのバックアッププラグインですが、phpMyAdminを触らなくてもデータベースの設定をエクスポートしたりインポートすることができますので、
特に、直接データベースを触ることができないような条件でのWordPress移行作業では、このAll-in-One WP Migrationプラグインが非常に役に立ちます。
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WordPress管理画面で「ログアウト」のリンクは、ツールバーの右上「こんにちわ●●さん」にマウスオーバーすると表示されますが、このログアウトリンクをのツールバーの左側に表示してあげる方法のご紹介です。
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WordPressのwp_get_archives()で取得したカテゴリーリンクで、2017年5月のような表記を「2017.5」のように変更する方法のご紹介です。
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